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Title 真の父母様宣布文を実行すれば、裁判も損害賠償も解決されます。
Date 2012-01-19 Hit 4465

真の父母様宣布文を実行すれば、裁判も損害賠償も解決されます。

 

汝矣島(ヨイド)の聖地は過去40数年間、真の父母様の精誠により、多くの困難を克服しながら守られてきました。 郭錠煥会長が責任をもってこられた汝矣島聖地の最も本質的な目的は、世界宣教本部の建設でした。そのためには汝矣島の建物が売却されてはならず、適切な時期に統一財団に返還されるのは当然なことです。

郭会長は、汝矣島聖地開発のため法人としてY22を設立し、地上権を付与したと2007414日世界宣教本部の起工式で、真の父母様と全世界統一教会信者に発表したため、財団では、Y22が統一教会の下にあるものと考えていました。しかし、今になりY22は統一教会と関係のない独立した外国人投資企業であることを主張しており、契約手続き上に問題がないと主張しながら、2010年の未来アセット証券とマッコーリー証券に建物売却を試みました。

財団は2年余りの間、惨憺たる現実に直面しています。財団は、①郭会長がY22をいつでも、財団と統一教会の方向性から抜け出せるよう準備していたことを認知できませんでした。このような下で、②郭会長がY22に、地上権などの利益を提供したことに対して、統一教会にプラスになると認識していました。そして、③Y22が建物売却を試みている事を知ることにより、初めて方向がおかしいことを知りました。遅ればせながらも財団から、郭会長とY22との統率構造などについて開示を要請しましたが、いまだに応じようをしていません。

米国で真の父母様の公的基盤(アトランティックビデオセンター、シェラトンホテル、UPI建築物、ジェファーソンハウス)を売却している延長線上で、Y22の汝矣島建築物売却が進行した場合、資金確保のためにY22が保有する地上権が処分される可能性があります。そうなれば、真の父母様が願われる世界宣教本部の建設は不可能になり、最悪の場合は今後90数年のみならず、その後も永遠に汝矣島聖地への財産権行使が不可能になるかもしれません。このため財団では、世界宣教本部開発の本質と真実の強調、売却中止を強く要請しながら、可能な限り全ての法的措置を取りました。

去る20111229日、裁判所はY22が統一財団を相手に提起した損害賠償訴訟で、「統一財団に対して工事遅延の責任。地上権契約行使過程において、地主である財団と協力する約束を履行していないY22の責任"という趣旨で、損失額の70%にあたる4509千万ウォンを統一財団 がY22へ賠償せよという原告一部勝訴の判決を下しました。

裁判の結果を聞かれた多くの祝福家庭の方々から、憤懣遣る方ない心情で、汝矣島聖地は今後どうなるのかと、問い合わせを多々受けました。統一教会の公的資産を守らなければならない財団が、使命を果たせなかったと叱責された方もおられました。真の父母様に良い結果を報告できなかった点を謝罪申し上げます。また財団を信じて応援してくださった全世界の祝福家庭の方々にも申し訳ない気持ちを禁じえません。

郭会長は、汝矣島聖地世界宣教本部の建設という重大な任務を、統一財団理事長とUCI理事長を兼任しながら、非常に内密に直接推し進めてきました。郭会長が真の父母様に不服従して行われた訴訟では、財団についての情報はY22に多々露出されたのに対し、Y22に関する情報は財団にはほとんどなく、証拠収集にも非常に困難な状況でした。その結果、地上権設定登記抹消1審裁判において、財団とY22の間で締結された契約書の書類に直接でてこない裏面の内容を確認する証拠不足という理由で、財団が敗訴する痛みを経験しました。また、Y22の財団に対する損害賠償訴訟で、裁判所は1審判決の内容を無視し、控訴審(2審)の結論を待つこともできない状況において、上記したようにY22に部分的の勝訴判決を下したようです。

そのような中で、郭会長とY22に関して、真実が法廷で次々と明らかにされてきています。 ①Y22が汝矣島プロジェクトのため、 大韓綜合金融に支給したという387億ウォンは、統一財団のものだったことが明らかになりました。②19993月に汝矣島聖地のため、大韓綜合金融に1億ドルを投資した香港系投資会社EE Investmentの代表取締役ヘスス・ゴンザレス(Jesus Gonzalez)は、Y22の最終的な所有者であり、さらに既存の独立した投資家という趣旨の主張は、誤りだということをY22の代理人が自ら法廷で認めました。③当時、大韓綜合金融への投資の件は、郭会長が主導しており、ポール・ロジャースとヘスス・ゴンザレスは郭会長の意向に従い、実務に直接的、間接的に関与した実務者でした。このためY22の最終的な所有者であると主張したヘスス・ゴンザレスは、名義を貸しただけであり、その背後には郭会長がY22の実質的な統制者としていたことを充分に推論することが出来ますので、全貌が控訴審で明らかになるものと確信しています。

このように、新たに明らかになった事実を踏まえて、地上権設定登記抹消の控訴審(2審)は、郭会長とその家族のY22に対する実質的な関与の可否が、裁判所の積極的な釋明命令により重要争点として浮上され、1審とは異なる様相を見せ始めました。郭会長とY22は、全て真の父母様に意向にそって行ったと述べています。しかし、唯一真の父母様宣言文に対してだけは、"お年を召されているので信じられない"という妄言をしてまで、その意味を否定している態度自体が、汝矣島プロジェクトの真実を明らかにするしかない状況であることを表しています。

統一財団は、汝矣島プロジェクトの本質である世界宣教本部の建設のために、真の父母様の意向に侍る全世界統一教祝福家庭たちと共に、最終的な勝利を収めていきます。その日まで今日の痛みをかみ締めながら、死生決断、全力投球の心情で統一家が公的資産を必ず持ち帰ることを、本書面において明らかにします。祝福家庭の皆様の冷静なアドバイスと惜しみない声援をお願い申し上げます。

 

 

20111.16  世界基督教統一神霊協会維持財団 事務総長  洪 善 杓

 

 

 

 

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