Title | [ニューシス 他] 世界平和統一家庭連合, 愛分かち合い合同礼拝 | |||
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Date | 2016-11-17 | Hit | 5928 | |
File | 20161017153948_760.jpg [121kb] |
[ニューシス]
家庭連合, 首都圏で愛分かち合い合同礼拝開く… 信徒1万2千名が詰めかける 世界平和統一家庭連合は‘2016天宙聖和4周年、首都圏愛分かち合い合同礼拝’を16日、ソウル芳夷洞オリ ンピック公園オリンピックホールで開催した。
この日の合同礼拝はソウル、京畿、仁川など首都圏地域の家庭連合信徒、平和大使、地域住民など約1万 2000人が集まって盛況を成した。
この日の午前10時30分、パクジョンホ家庭連合本部教区長の司会で始まった合同礼拝は開会宣言、天一国 家の賛美、家庭の誓い、イムジョンヒョクソウル西部教区長の報告祈祷、記念映像‛心情文化の中で花咲く 希望の花’視聴などの順で行われた。
続いて、ユギョンソク家庭連合韓国会長が‛孝情の光で、世界の希望にならしてください’というテーマで 話を伝えた。
ユギョンソク会長は「今回の聖和4周年行事は、‛聖和フェスティバル’として聖和文化の新たな出発を知ら せる心情文化の出発でした」とし「聖和4周年を通して家庭連合を眺める視点が変わり、世界トップクラス の指導者と韓国内外のマスコミは、文鮮明総裁の思想と業績を再評価し、国民宗教へと向かう家庭連合の 活動を報道した」と聖和4周年の意義を振り返った。
続いて「今家庭連合は、ビジョン2020の勝利のために5つの主要な政策として、神宗族メシアの拡散、未 来人材の持続的育成、幸せな家庭共同体の実現、生活実践 - 宗教文化、朝鮮半島の平和の実現を樹立して 全国の地域の状況に応じた詳細な政策と戦略を立てて推進している」とし「聖和4周年を迎え、皆が孝情の 光で、世界の希望となり、心情文化の実を結実することを願います」と強調した。
ジョンウォンジュ総裁秘書室長は歓迎のあいさつを通して、故文鮮明総裁が生前に、人類と万物に向かっ て見せた深い愛を証した後、「文鮮明総裁が、今日の礼拝に直接来られ食口(信徒)たち一人一人を見て 回られ、熱く抱きしめ、ほほえましく笑ってくださっているでしょう」と語った。
同時に、「韓国教会は‛摂理の本家’である。本家の位相と体面に見合うようビジョン2020の国民宗教を実 現してほしい」という韓鶴子家庭連合総裁の要請を伝えた後、「勝利と栄光の日まで皆が一つになって、 神様の前に孝情の道理を果たす姿になってくださることを願う。神様の大いなる愛と恵みが常に共にあら んことをお祈りします」と力説した。
家庭連合は2日、光州金大中センターで湖南圏、9日江原春川市江原大白領アートセンターで江原圏の合同 礼拝をそれぞれ開いた。この日、首都圏の合同礼拝に続いて23日、釜山BEXCOで、嶺南圏、11月6日、 忠南牙山市鮮文大学体育館で忠南圏の合同礼拝をそれぞれ開催する予定である。
また、家庭連合は‛愛分かち合い合同礼拝’という名称にふさわしく、この期間、各地域での愛の米の伝達、 バザー、ボランティア活動などの隣人愛の活動を展開する。.... [続きを韓国語で読む]
[世界日報] 「韓国教会は摂理の本家...孝上の心情文化で一つになろう」 家庭連合‛天宙聖和4周年、ソウル・首都圏愛分かち合い合同礼拝’ 文鮮明総裁の聖和4周年を迎え、ビジョン2020国家復帰勝利を決意
多文化家庭支援の全国募金運動、首都圏信徒約6000人が参加し心を合わせる 世界平和統一家庭連合(韓国会長ユギョンソク・以下家庭連合)が多文化家庭支援のための全国的な募金 運動を行っている。募金活動は、韓国内の多文化家庭がすでに3万家庭を超える中で、宗教界の役割が何よ り重要になる状況と差し合っている。家庭連合は現在、全国の各教区、教会単位で愛の米の分かち合い、 バザー、ボランティア活動なども展開している。
家庭連合は募金の一環として、16日午前と午後の二回にわたり、ソウル蚕室オリンピック公園オリンピッ クホールで‛2016天宙聖和4周年 愛分かち合い合同礼拝’を開催した。文鮮明総裁の聖和4周年を迎え‛孝情 の心情文化で一つになる世界のために’というテーマの下、開催されたこの行事には、ソウルと京畿、仁川 など首都圏在住の信徒約1万2000人が参加した。この日集まった支援金は、全国多文化家庭のために使用 される予定だ。 世界平和統一家庭連合が多文化家庭支援のための募金運動の一環として開催した ‛2016天宙聖和4周年、ソウル・首都圏愛分かち合い合同礼拝’が16日、ソウル蚕室オリンピック公園で開かれている。 この行事は、パクジョンホ牧師の司会で開会宣言、記念映像‛心情文化の中で花咲く希望の花’の視聴の順で 行われた。
ジョンウォンジュ韓総裁秘書室長は歓迎のあいさつを通して、生前に文鮮明総裁が示した人類と万物への 深い愛について証した。ジョン室長は「文鮮明総裁は今日愛分かち合い合同礼拝に参加した信徒たちを天 から一人ひとり見られ、熱く抱き、ほほえましく笑われるでしょう」とし「文鮮明・韓鶴子総裁に感謝し ます」と語った。
ジョン室長は続いて「韓国教会は‛摂理の本家’である。本家の位相と体面に見合ったビジョン2020国家復 帰を必ず勝利してほしい」という韓鶴子総裁の要請を伝え、「いつでも、神様の大いなる愛と恵みが共に あらんことをお祈りします」と述べた。
各教会で選抜、組織された連合合唱団は‛孝情の賛美’、‛一つになることの賛美’などを賛美した。
ユギョンソク家庭連合韓国会長は講演で「8月の聖和4周年行事は、‛聖和フェスティバルとして聖和文化の 新たな出発を知らせる心情文化の出発だった」とし「聖和4周年を通して家庭連合を眺める視点が変わり、 世界のトップクラスの指導者と韓国内外のメディアは、文鮮明総裁の生涯と思想、業績を再照明した」と 明らかにした。
ユ会長は「今の家庭連合は、ビジョン2020勝利のために△未来人材の持続的育成△幸せな家庭共同体の実 現△生活実践 - 宗教文化△韓半島の平和実現という政策方針を策定し、全国の地域の状況に応じた詳細な 政策と戦略を作り推進している」としながら「聖和4周年を迎え、皆が孝情の光で、世界の希望となって心 情文化の実を結ばれることを願う」と述べた。
家庭連合は2日、光州金大中センターで湖南圏の愛分かち合い合同礼拝を開いたのに続き、9日には、春川 江原大学で江原圏の愛分かち合い合同礼拝を開催した。来る23日に釜山べクスコで釜山圏の合同礼拝を、 来月6日に忠南牙山鮮文大学で忠清圏の合同礼拝を行う。
この日参加した家庭連合信徒たちはそれぞれ多文化家庭が早く、私たちの社会に定着して自らの役割を果 たせるよう支援することを約束した。また、社会的な関心と支援が拡散されるように、継続的な活動を広 げていく... [詳しい記事を韓国語で見る]
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