Title | [文化日報]‛ 家庭連合’の奨学金授与式...2000人に100億ウォンを伝達 | |||
---|---|---|---|---|
Date | 2017-02-05 | Hit | 5411 | |
File | 20170202101903_426.jpg [153kb] |
[文化日報] ‛家庭連合’の奨学金授与式...2000人に100億ウォンを伝達 世界平和統一家庭連合(家庭連合)の孝情世界平和財団が韓国内外の2000人の学生を対象に奨学金100億 ウォンを伝達する。また、創始者である文鮮明総裁の誕生日である2月2日(旧暦1月6日)には、世界の 家庭連合の指導者など、3万人が参加した中で記念行事を開く。 誕と基元節4周年を迎え‛孝情の光、全世界の希望に‘というスローガンで主要な記念行事を進行する予定 だ」と明らかにした。 2月5日に、京幾道加平清心国際青少年修練院で開かれる奨学金授与式では、韓国 内から500人、海外70カ国から1500人など、合計2000人のグローバル奨学生を対象に奨学金100億ウォンを 伝達する。奨学生の中には、国内10大宗団から推薦された学生100人も含まれる。また、多文化家庭の子 ども300人と脱北者の子供たちにも奨学金が支給される。 2013年に圓母平愛財団として発足した孝情世 界平和財団は、この年から毎年、全世界2000人の奨学生を選抜して、100億ウォンの奨学金を提供してい る。
ユ会長は「御生誕記念行事は、加平清心平和ワールドセンターで外国の現職国会議員と政治・宗教・外 交・教育・文化、非政府組織(NGO)の指導者など約1000人をはじめ、3万人が参加する」と述べた。
また、家庭連合の鮮鶴平和賞委員会は、2月3日、ソウル蚕室ロッテホテルワールドクリスタルボールル ームで‛第2回 鮮鶴平和賞授賞式‘を開催する。中東とアフリカで‛緊急医療救護’を広げたジーノ・ストラ ーダ(68・イタリア/医師)博士とアフガニスタンの難民キャンプで‛教育‘による難民たちの再定着とい う解決策を提示したサキーナ・ヤク―ビ(66・アフガン/女性教育者)博士が共同受賞者として計100万ド ル(約12億ウォン)の賞金とメダルを受賞する。 ソウル汝矣島の国会議員会館で開かれる。今年で4周年となる基元節(陰暦1月13日)の行事は、2月9日、 家庭連合の世界指導者と信徒たちが参加する中、加平郡天正宮博物館で開催される。
一方、ユ会長は、いわゆる’チェスンシル国政壟断事件’に関する家庭連合と因縁のある人物が、一部のメ ディアに取り上げられたことについて、「取り上げられた人物たちは、家庭連合と特別な関連がなく、 ほとんどの疑惑も家庭連合と無関係だ」と一蹴した.... [詳しい記事を韓国語で見る] |
Tag | , , |
---|