[月刊中央]

世界平和統一家庭連合‘人類一家族’

世界平和統一家庭連合‘人類一家族’

文鮮明・韓鶴子総裁の生誕日と基元節を迎え、記念行事が開催...世界各国の国会議員・指導者

1000人など、3万人参加

世界平和統一家庭連合（韓国会長ユギョンソク、以下家庭連合）は、文鮮明・韓鶴子総裁の生誕（旧暦

1月6日）と基元節（旧暦1月13日）を起点に実質的な一年を始める。

家庭連合が文鮮明・韓鶴子総裁の生誕日と基元節4周年を迎えた今年、‘孝情の光、全世界の希望たれ’をス

ローガンに掲げ大型イベントを準備した。家庭連合は天宙平和連合（UPF）、鮮鶴平和賞委員会、孝情世

界平和財団などと共同で生誕日から基元節まで多彩な記念行事を行う予定である。

今回の行事には、難民の危機を解決するための功労が認められ、第2回鮮鶴平和賞（鮮鶴平和賞）の受賞

者に選ばれたジーノ・ストラーダ（69）博士とサキーナ・ヤク―ビ博士（67）をはじめ、アメリカ・イギ

リス・ブラジル・フィリピン・ネパール・ヨーロッパ・アジア・南米・アフリカなど世界各国の国会議

員と各界の指導者1000人の計3万人が参加する.... [詳しい記事を韓国語で見る]