Title | 世界日報 駐在記者 招請懇談会 | |||
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Date | 2017-04-03 | Hit | 3432 | |
File | 20170323181420_170.jpg [303kb] |
2017年3月23日午前11時、ソウルガーデンホテル2階のグランドボールルームCルームでチェユンギ統一財 団理事長、ユギョンソク世界平和統一家庭連合韓国会長、世界日報駐在記者17人など、約30人が集まる中 で、世界日報 駐在記者 招待懇談会が開かれました。 和気あいあいとした雰囲気の中で始まった懇談会はアンホヨル統一財団対外協力本部長の開会宣言と挨拶 の順に続きました。 チェユンギ統一財団理事長は「世界日報は、世界日報という名前にふさわしく、世界的な視点を持たなけ ればならない。世の中の観点は、世界に向かっている。統一グループと世界日報の設立者である文鮮明・ 韓鶴子総裁の設立理念である人類愛、世界平和を主題として世界的な能力を備えた世界日報記者となるこ とを願う」と記者の力量の強化を通じて、さらに成長することを奨励しました。 ユギョンソク家庭連合会長は「大韓民国は今、内外的な混乱が続いている。家族共同体は解体され、世 代、階層、地域間の葛藤はさらに深刻している。このような社会的な不安は、政治家たち、各機関がその 役割をきちんと果たせず、より良い方向を提示できなかったために起こったことである。家庭連合はこの ような危機を克服し、国民に正しい方向性を提示することができる団体になろうとする。家庭連合は、宗 教団体が、私たち民族が行くべき道を提示して、統一の道を開くことのできる団体となるための様々な活 動を展開している。これは、世界日報の設立者である文鮮明・韓鶴子総裁の願いであったし、世界日報の 設立理念でもある。世界日報の記者が社会正義の具現実現という使命を持って韓国社会の精神文化を正し く立てていくことができるよう先駆けほしい」挨拶を伝えました。 世界日報パクチャンジュン部長は「地方で条件が厳しい中で、世界日報の発展のためにご苦労してくださ った方々に感謝を表します。懇談会を通じて、統一財団、家庭連合、世界日報の皆が疎通する重要な場と なっていくれることを願う」とグラスを持って懇談会の勝利を乾杯しました。
継続的な出会いにより、さらに家庭連合と世界日報の緊密な関係を結ぶことを決意しました。 |
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