[週刊京郷]
イ・ギソン世界平和統一家庭連合神韓国会長 「文鮮明・韓鶴子総裁の朝鮮半島平和のための献身」
「天の祝福により、韓民族・大韓民国は数多くの試練、長い間屈折した歴史を超えて 太平洋文明圏時代をリードしていくと信じている。」
「文鮮明総裁は本当に多くの苦難を経験された方です。日本植民地時代に生まれて太平洋戦争末期の惨状 も経験しており、今でいう北朝鮮に生まれ、6・25動乱のすさまじい経験もされました。「戦争は決して 起きてはならない」という信念を持たれた方です。生きておられたら、これまで築いてきた基盤を総動員 して、平和運動をされていたのではないでしょうか」イ・ギソン世界平和統一家庭連合(統一教会、家 庭連合)韓国会長の言葉だ。「もし文鮮明総裁が生きていたら、今どのような努力をされるだろうか」 という質問に対する答えである。イ会長は昨年末、韓国会長の職責を引き受けた。
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