Title | [世界日報] 一和・忠淸北道淸原郡の‘美しい共生’ | |||
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Date | 2013-02-16 | Hit | 8692 | |
File | sangseng.jpg [143kb] |
"淸原生命"ミネラルウォーターを生産する一和
収益金1000万ウォンを助け合い寄付
(株)一和が忠清北道清原郡と13日午前11時30分、群庁2階の状況室で"淸原生命"ブランドの収益、寄託協約式を行った。協約式にはイソンギュン一和社長とイジョンユン清原郡守が参加した。 一和は昨年1月から"清原生命"ブランドを使用してミネラルウォーターを生産している。この日一和は、昨年収益金のうち1000万ウォンを隣人助け合い寄付として寄託した。 內秀邑 椒井里で生産されているミネラルウォーター(椒井ミネラルウォーター)は、米国のシャスタ、イギリスのナポリナス泉と共に世界3大ミネラルウォーターとして認められている。 イソンギュン一和社長(左)がイジョンユン清原郡守と
"清原生命"ブランドの使用収益の寄託協約式を締結している。 この日、社長は"フランスのエビアンレベン地域では、毎月3000万のミネラルウォーターがエビアンという 名前で全世界に輸出される"とし、 "清原生命"ブランドでミネラルウォーターを生産して清原を全国に伝える
ために先頭に立つ "と話した。
この郡守は"飲料会社である一和が"清原生命"ブランドを使用しているのが全国の店舗を通じて清原イメージの 向上と広報効果が大きいと期待される"と話した。
※この記事は世界日報と連合ニュース、アジアニュース通信、忠清日報、忠清トゥデイ、ニュース1、ニューシスが 報道しました。
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