[中央日報]統一教会、社会に奉仕する生活宗教に生まれ変わります

ヤン・チャンシク韓国総会長が23日の文鮮明総裁1周忌を迎えて

世界平和統一家庭連合（統一教会）ヤン・チャンシク（60·写真）韓国総会長が「これから世界が

必要とする宗教、社会の中に飛び込んで役立つ生活宗教に生まれ変わります」と述べた。

昨年9月に他界した故·文鮮明（1920〜2012）総裁1周忌を控えた12日、記者懇談会の場で語っ

た言葉だ。教育事業と多文化家庭支援などの支援を通じて社会に貢献する活動をして行くという

ことだ。具体的には「1000億ウォンの募金を目標に、小·中·高校生を支援する奨学財団の圓母平

愛財団を今年2月に設立した。文総裁が生前に乗られたヘリコプターも売って財団の資金を支援

する計画だ」と.... 

http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=12324971&cloc=olink|article|default

[連合ニュース]「DMZ平和公園は文鮮明前総裁も提案したんです」

ヤン・チャンシク統一教会韓国会長「世の中に必要な生活の中の宗教なりま

す」

「非武装地帯（DMZ）平和公園は、文鮮明前総裁も北朝鮮に提案した内容でした。」

ヤン・チャンシク統一教会（現在の世界平和統一家庭連合）韓国会長兼統一グループ総会長

は23日、文鮮明前総裁の陰暦7月17日の1周忌を控えて12日、ソウルのプレスセンターでマスコ

ミの記者会見を開いてこのように明らかにした。
 
南北の平和と統一のために努力した文前総裁が2000年6月の国連総会で、DMZ平和公園を造成

しようと北朝鮮に提供したのだ。
 
DMZ平和公園は、朴大統領が推進中であり、パク・サングォン平和自動車社長は最近、面談した北朝鮮のキム・ヤンゴン労働党統一前線部部長は、 「開城工団がうまくいけばDMZ平和公園の造成も可能であるだろう」と語ったと明らかにした。 。 

http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2013/08/12/0200000000AKR20130812151300005.HTML?from=search

[毎日経済]故文鮮明総裁聖和1周年を迎え「世の中に必要な宗教になる」

ヤン・チャンシク総会長懇談会

 「社会のなかに飛び込む、世界が必要とする宗教でまいります。」

ヤン・チャンシク世界平和統一家庭連合（統一教会）韓国総会長（59ㆍ写真）は12日、ソウルのプレスセンターで記者たちと会って「生活宗教に生まれ変わる計画」であると明らかにした。ヤン総会長は、故文鮮明総裁の側近で、最近、文総裁の7男亨進氏の後任として、世界宣教本部と韓国統一教会を総括している。

統一教会の創始者である文鮮明総裁１周忌は、旧暦で行われ今月23日だ。追悼式もこの日午前10時、京畿道加平清心平和ワールド·センターで開かれる。家族を含め、全世界から2万人が参加する予定だ。

最近の統一グループ理事長と実権から、それぞれ解任された4男（國進）と7男（亨進）の近況について彼は「二人とも現在、アメリカにいる」とし、 「國進氏は、自分が所有している銃の会社の経営を、亨進氏は、ニューヨークで環境の勉強している」と..

http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=707649

[世界日報]人類救済のために献身した '平和の聖者’犠牲の精神称える

家庭連合創始者文鮮明総裁1周忌記念行事'盛大'

人類社会に真の愛と平和を根ざし、昨年聖和（他界）した世界平和統一家庭連合（統一教会、以下 家庭連合）創設者の文鮮明総裁の1周忌を迎え、追悼式など様々な記念行事が用意される。文総裁は、世界的な宣教の基盤を造成し、国籍や人種を超えた国際合同結婚式や国連更新運動、国際ハイウェイプロジェクトの推進、メディア•教育•芸術活動、貧民救済事業を広げ、人類は‘神様の下、一家族’であることを叫んだ"平和の聖者"だった。彼は昨年9月3日（旧暦7月17日）92歳で京畿道加平郡国際清心病院で聖和した。

 

ヤン・チャンシク家庭連合総会長は12日、プレスセンターで記者会見を開き、 「文総裁の聖和1周年を迎え、17日から23日までの7日間を公式追慕期間に定め追悼式と写真展、遺品展、音楽会、美術祭、学術大会などイベントを開催する予定である」と明らかにした。追悼行事は、人類の救いと平和のために故人が見せてくれた愛と犠牲の精神をたたえ、拡散させることに焦点が当てられているとヤン総会長は説明した。

家庭連合によると、追悼式は、1周年の23日午前10時、京畿道加平郡清心平和ワールドセンターで開かれる。式典で文総裁の生前の姿を収めたビデオが放映されて宗団代表の祈り、生涯の業績放映、各界の代表追悼の辞、韓鶴子総裁の挨拶の順に進行される予定だ。追悼式には、世界60カ国以上から各界の人士、2万5000人余りが参加する予定だ。追悼記念行事は17日午後5時、ソウル龍山区漢江路3街、天福宮教会で追悼賛美祭をもって幕が上がる。賛美祭は天福宮教会聖歌隊の特別賛美と独創、重唱、合唱などに分けて、故人の愛唱曲コンテスト形式で行われる予定だ。

追悼写真展は、18から24日まで、ソウル鍾路区慶煕宮道世界日報ユニホールで開かれる。文総裁の平壌訪問シーンなど冷戦を崩した歴史的な写真70点余りが展示される。文総裁の遺品展は22日から24日まで加平天正宮博物館で開かれる。文総裁が手書きで書いた ‘原理原本’（家庭連合の経典である原理講論の初庫）と草創期に使用した生活小物、衣類、写真などが展示され、故人の香りを伝える。国際学術会議は20日から4日間、文総裁の平和哲学と業績をテーマに、ソウル広壮洞シェラトンウォーカーヒルホテルで開かれる。世界20カ国以上から前•現職トップクラスの指導者や学界•宗教界の指導者など250人余りが参加し、故人の思想と平和運動を照明する。

多宗教社会の宗教一致運動セミナーは宗教協議会主催で21日午前11時、ソウル市庁前のプレジデントホテルで開かれ、世界平和統一美術祭は、22日から25日まで、清心平和ワールドセンターで用意される。

美術祭には、韓国画、書道、文人画、モザイク、彫刻、写真の分野に分けて公募した作品300点余りが展示される予定だ。 24日には競技坡州臨津閣で、在日韓国人の国民連合会員など500人余りが参加する韓半島の平和統一祈願祭が開かれる。在日韓国人の一部の参加者は、日本と韓国を自転車で縦断して現場に参加する予定だ。

文鮮明総裁が生前にソウル青坡洞旧統一教会本部で経典である原理講論を教えている 一方、文総裁の遺志を称えるために設立された圓母平愛財団では、世界の平和のために尽力した国際的人士に授与する鲜鹤平和賞を制定したのに続き、10月までに、多文化家庭を対象に、教育、奉仕、認識改善プログラムを公募して授賞する予定だ。鮮文大学では、今年の後半期（9〜12月）に故人の思想と業績を再評価する国際学術大会、家庭連合との共同セミナー、研究者カールクウィオムなどを開催して学術誌と文鮮明研究総書（全2巻）なども発行する計画である。ヤン総会長は「 文総裁が残した業績が大きすぎて国の資産にすべきだという世論に接している」とし「韓鶴子総裁は文総裁の遺志を受けついで社会統合と奉仕、教育事業に力を注いで世の中が必要とする宗教に精進していくと明らかにした」と伝えた。