[週間韓国]

韓鶴子総裁、家庭連合日本宣教55周年の意味を増す

母性リーダーシップで新'韓総裁時代’を開く

世界平和統一家庭連合（以下、家庭連合）が日本宣教55周年、日本協会創立54周年を迎え、 10月14日から

22日まで日本5カ都市で記念大会を開きながらメッセージを語った。
 
韓総裁は14日、札幌北海道大会と16日に東京、埼玉大会に続き、 18日に名古屋で中部大会、 20日の長野で

信越大会、 22日神戸で西日本大会を開催しながら、新幹線と国内線を乗り継いで日本列島を10日余りの間

縦断し、総合運動場、屋外広場など、大会の終始「平和世界を成す母性的リーダーシップ」で日本社会に深

い印象を残した。

 
韓総裁は、今回の日本巡回講演を通して、日本国内の平和運動の方向として、 "喜び"、"幸福"、 "希望"と

いう3つのメッセージを持って日本国民に近づいていった。日本の家庭連合会員たちは韓総裁と深い共鳴を

介して新たな希望を共有し韓総裁は、世界の女性宗教指導者としての面貌を見せてくれた。 

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 http://weekly.hankooki.com/lpage/sisa/201310/wk20131028070209121390.htm