Title | [月間中央12月号] 日本宣教55周年を迎えた’世界平和統一家庭連合’ | |||
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Date | 2013-12-25 | Hit | 8763 | |
File | IMG_3157.jpg [197kb] |
[月間中央 12月号] 現地取材 - 「終戦後、新たな50年の韓日関係の礎石を置く」 日本宣教55周年を迎えた‘世界平和統一家庭連合’ 統一教会が日本宣教55周年を迎えた。日本は統一教会の宣教国家のうち、教勢が最も大きい国である。宣教初期にはあらゆる迫害を受けもした。だからこそ、この度の宣教55周年の意味がより格別である。文鮮明総裁の他界後、韓鶴子総裁が初の対外活動国家として日本を選んだことには、このような特別な意味が含まれている。
10月16日午前10時頃、日本の東京付近、埼玉県にある「さいたまスーパーアリーナ」 。世界平和統一家庭連合(統一教会)の日本宣教55周年の記念大会が開催される会場である。ところが、外の天気が尋常ではない。前日から降りしきる豪雨は小降りになったものの、体を支えるのが難しいほどの強い風が吹く。日本の東京都を襲った台風26号「ウィパ」の影響である。 「ウィパ」は、日本の気象当局が「ここ10年間で、最も強い台風」と予告するほどで、日本の関東地域とその周辺の島々に数十人の死亡・行方不明者が生じるなど、大きな人命被害を残した。
[記事の前文を韓国語で見る] http://magazine.joins.com/monthly/article_view.asp?aid=299907 |
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