Title | [KBS、他]円母平愛財団、奨学金100億ウォンを支給 | |||
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Date | 2014-02-25 | Hit | 8820 | |
File | 원모평애재단장학금수여식.jpg [203kb] |
[KBS]円母平愛財団、奨学金100億ウォンを支給
円母平愛財団は、今日京畿道加平天正宮博物館で、国内外の中高生と大学生1200人余りに奨学金100億ウォンを伝達しました。
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[MBC]円母平愛財団は、52ヶ国1,400名に100億ウォンの奨学金を授与
財団法人円母平愛財団は昨日、韓国を含む、全世界52カ国2400人余りに合計百億ウォンの奨学金を支給する奨学証授与式を行いました。
財団側は中学校から大学院に通う学生のうち、グローバル的人材としての資質を審査し、奨学生を選抜し、また韓国への留学を希望する外国人学生には、国内での大学教育の機会を提供する計画だと明らかにしました。
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[SBS]円母平愛財団は、国内外の学生に奨学金100億ウォンを伝達
世界平和統一家庭連合の円母平愛財団は、今日(10日)、京畿道加平天正宮博物館で第2期奨学生に選ばれた国内外の優秀な学生1,455人に奨学金100億ウォンを伝達しました。 円母平愛財団 は、特に海外奨学生に現地で様々な学習を支援をして、国内で韓国の文化を学ぶことができる機会を提供し、世界の人材を養成していく計画です。
昨年2月に発足した非営利財団の円母平愛財団は、第1期で国内外の奨学生700人に43億ウォンを支給しており、今回は奨学基金を1000億ウォンに拡大しました。
[連合ニュース]円母平愛財団、第2期奨学生1千455人に100億ウォン支給
円母平愛財団は9日、京畿道加平天正宮博物館で、第2期奨学証書授与式を開いて、国内外の奨学生1千455人すべてに100億ウォンの奨学金を支給したと明らかにした。
第2期奨学生は、国内400人、海外に1千55人を選抜した。
財団は昨年の第1期奨学生として高校生と大学生700人余りを選抜して40億ウォンを支給したのに続き、今年は、奨学金の規模を増やし、対象も中学生から大学院生にまでその幅を拡大した。
[ソウル経済]円母平愛財団は、国内外の学生1,455人に奨学金100億
円母平愛財団が、国内外の中・高校生と大学・大学院生など1,455人に総100億ウォンの奨学金を伝達した。これは今回2回目で、昨年より奨学金の規模と支援対象を大幅に拡大した。
9日午後、京畿道加平天正宮博物館で、国内の奨学生400名、海外奨学生1,055人のうち50人が出席した中で、第2期奨学生の奨学金証書授与式と第2回奉仕授賞式が開催された。
今回の第2期奨学生のうち、海外1,055人の外国国籍者として、財団の奨学金支援を通じて、現地で様々な学習支援を受ける一方、国内に入国して韓国文化を学び、グローバルな人材に成長できる機会を持つことになる。これらのグローバル人材育成は、忠清南道牙山にある鮮文大学で担当することになる。加えて、円母平愛財団は、大学院の専門課程で、世界中の優秀な人材を毎年40人ずつ選抜して、学費と生活費一切をサポートする。
一方、第2回円母平愛奉仕は個人5人と5つの団体が選ばれ、奉仕賞を受賞した。キム・ミンチャン、キム・サンギュン、ヤン・ニョンジュ、オ·ジン、イ·ドンギュなどの個人授賞者は、主に地域社会と公益のための奉仕活動に少なくとも10年以上専念してきた功績が認められ受賞者に指定され、団体部門では、多文化子どものための教育ボランティア活動に注力してきた「ソウル文化の家協議会」 、結婚移住女性で構成されたグループで地域社会の発展のために奉仕と助け合い活動実績が認められた「ハンサラン女性会」
、継続的な地域社会の助け合いと地域の環境美化活動が認定された「永登浦平和奉仕団」 と、多文化家庭が中心となって地域社会の様々な文化講座、脆弱階層の奨学金支援、多文化子どもの教育支援事業を行ってきた「忠北文化フォーラム」
、在韓日本婦人たちが主軸になって地域社会施設の奉仕活動を10年以上継続している「さくらんぼ花会」が選ばれた。
財団は昨年に第1期奨学生として、世界中の700人の高校生・大学生に40億ウォンの奨学金を伝達している。 |
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