Title | [ヘラルド経済 他] 家庭連合、新しい慶州慶北教区本部を奉献 | |||
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Date | 2016-08-18 | Hit | 5685 | |
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[へロルド経済] 家庭連合、新しい慶州慶北教区本部を奉献
世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)は、慶尚北道慶州市沙正路に慶北教区本部を新しく完成させ、 23日にその奉献式を行った。
新しく奉献された慶北教区本部は、慶州市沙正路21に位置しており、(旧)新羅職業専門学校の3階建ての 建物を2013年6月に買い取り、約1年5ヶ月に渡る改装工事を経て、新しい建物として完成したものだ。 3105㎡の敷地に、地上3階建ての建物からなっており、300席の大聖殿、セミナー室、カフェ、レストラ ンなど、様々な宗教施設と売店が備えられている。 今後、多様なセミナーや平和大使、多文化家庭、地域住民たちと共に和合して,コミュニケーションする場所 として活用される予定だ。 政治界と宗教界から約500人が参加したこの日の奉献式には、、ユ・ギョンソク家庭連合韓国会長と慶州仏 国寺の会主であるソンタ僧侶とチェ・ヤンシク慶州市長が祝辞を述べた。
この日、ユ・ギョンソク家庭連合韓国会長は激励のメッセージを通して、「慶州は三国統一の偉業を成し 遂げた新羅の千年古都の中心地であり、かつて仏教が隆盛し、東学の創設者水雲チェジェウなど、多くの 宗教指導者を輩出した地域である。また、シルクロードを通じて他国との交易も盛んに行われ、宗教と文 化の交流が隆盛していた歴史的な場所」であるとして、慶北教区本部としての役割を忠実に果たしてほしい と語った。
ソンタ大住持は祝辞を通して、家庭の大切さを強調している家庭連合の精神に積極的に同意するとし、 「宗教が人間をおさえつけ、葛藤を誘発してはならない。今日の奉献式を通して、さらに発展することを 願う」と祝った。 家庭連合は文鮮明、韓鶴子総裁によって1954年5月1日、ソウル城東区の一つの小さな家庭で創立され、 わずか50年弱で、全世界194カ国に300万信徒を抱える宗教団体として成長した...[続きを韓国語で見る]
[慶北新聞] 慶州家庭教会で真の家庭夫婦賞・慶北教区本部奉献 チェ・ヤンシク市長など各界の代表が参席
「創造主である天の父母様に似た真の愛を実践する天一国の真の主人になろう。」
去る23日午後2時30分、慶州市沙正路に位置する世界平和統一家庭連合慶北教区本部慶州家庭教会の奉献 式と心情文化平和統一会館の開館式が行われた。この場には、チェヤンシク慶州市長、ソンタ仏国寺会主を はじめとする機関長と家庭連合のユ・ギョンソク韓国会長など、各界の代表約500人が参加した。
ジン・チャンジン教区長の司会で開かれたこの日の行事は、まずパク・ユス教会長の報告祈祷から始ま り、来賓の紹介、キム・スヨル財職会長の経過報告、ソンタ仏国寺会主僧侶とチェ・ヤンシク慶州市長の 祝辞、世界平和統一家庭連合ユ・ギョンソク韓国会長の祝祷の順で進行された。
に慶州に移転した。
3105㎡の敷地に建築総面積1852㎡(3階)の新羅職業専門学校を買い取って、礼拝堂として改装する外部工事を行い、第19代にあたるジン・チャンジン教区長就任により室内工事を完了し、慶州市から使用承認を受けて奉献式を行った。
一方、慶北教区本部慶州家庭教会奉献式には、真の家庭の夫婦8組が協会長賞と教区長賞を受賞し(株)シ ンウォン建設とパク・ジェヨン、イ・チャンラン平和大使が感謝状を受けた.... [続きを韓国語で見る]
[慶北道民日報] 家庭連合、慶州市民に「一歩」近づく
慶北教区本部の新しい聖殿が完成・奉献式...疎通と和合で福音を伝える決意 世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)は、慶州市沙正路に慶北教区本部を新しく完成させ、去る23日午後2時に奉献式を行った。
この日の聖殿奉献式には、ユ・ギョンソク家庭連合韓国会長、慶州仏国寺会主であるソンタ僧侶、チェ・ヤンシク慶州市長など、各界の指導者、約500人が参加した。
奉献式の式次第はジン・チャンジン家庭連合慶北教区長の司会で行われ、経過報告、功労牌授与、仏国寺ソンタ僧侶とチェ・ヤンシク慶州市長の祝辞、真の愛平和合唱団の国歌、ユ・ギョンソク韓国会長の祝祷の 順で進行された。 家庭連合慶北教区本部の新しい教会は3105㎡の敷地に地上3階建ての建物で、総面積が1852㎡である。
300席の大聖堂、セミナー室、カフェ、レストランなど、様々な宗教施設と売店が用意されて、様々なセミ ナーや平和大使、多文化家庭、地域住民と一緒に和合して疎通する場として活用される予定である。
ユ・ギョンソク家庭連合韓国会長は激励の辞で「宗教と文化の交流が隆盛していた歴史的な慶州に新しい 教区本部を献呈することをきっかけに、神の国と文化を広く地の果てまで伝播する慶北教区本部としての 役割を忠実に果たしてくれること"を要請した... [続きを韓国語で見る] [ニューシス] 家庭連合、23日に慶北慶州で新しい慶北教区本部を奉献 世界平和統一家庭連合は23日午後2時から慶北慶州市沙正路21に慶尚北道教区本部で新しい聖殿の奉献式 を開いた。 この日の奉献式には、仏国寺の会主ソンタ僧侶、チェ・ヤンシク慶州市長が祝辞するなど、地域の政治、 宗教、マスコミの指導者、約500人が参加して祝った。 ユ・ギョンソク家庭連合韓国会長は激励のメッセージを通して、「慶州は三国統一の偉業を成し遂げた新 羅の千年古都であり、かつて仏教が隆盛した場所でもあり、東学の創設者水雲チェジェウなど、多くの宗 教指導者を輩出した地域である。また、シルクロードを通じて他国との交易も盛んに行われ、宗教と文化 の交流が隆盛していた歴史的なところである」とし、「新しい教区本部の献呈をきっかけに慶州の歴史に ふさわしく、神の国と文化を広く地の果てまで伝播する役割を忠実に果たしてほしい」と頼んだ。
家庭連合は、去る2013年6月、旧新羅職業専門学校の建物を買い取って、約1年5ヶ月に渡って改造して、 最近、これを完成した。 3105㎡の敷地に、地上3階、総面積1852㎡の規模の建物で、大聖堂(300席)をはじめ、セミナー室、カ フェ、レストランなど、様々な宗教施設と売店が備えられた。
家庭連合は今後、新しい大聖堂で様々なセミナーを開催する一方、平和大使、多文化家庭、地域住民が一 緒に和合してコミュニケーションをとる場所として活用する計画である...[続きを韓国語で見る] |
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