Title | 統一グループ希望ドリーム給料端金後援金で、2016多文化青少年進路探検隊成功キャンプを開く | |||
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Date | 2017-01-12 | Hit | 3567 | |
File | 20161229170122_140.jpg [178kb] |
統一グループの希望ドリーム(Dream)給料端金後援事業である2016多文化青少年進路探検隊成功 (成長&共感)キャンプが2016年12月27日から1泊2日の間、全国34箇所の市郡区から58人の多文化青少年 が参加した中で統一財団14階の大会議室で開かれました。本キャンプは、学校外の多文化青少年教育機 関である真の愛平和学校が主催して、統一グループ希望ドリーム(Dream)給料端金後援事業として行 われました。 27日の開会式は、ソウル麻浦区にある統一財団14階の大会議室で開かれました。ファンインチュン真の 愛平和学校校長は、開会の挨拶で「今の夢がなくても大丈夫。成長には、痛みが伴われる。失敗と挫折 に気後れず挑戦しなさい」と力を与えました。ホンソンピョ統一グループ事務総長は、「統一グループ は、より高い価値を大切にする企業文化を持っている」と伝え、考えを変えれば行動が変わり、続いて 習慣と運命まで変わって成功に至るには成功の秘訣を話して、参加者を激励しました。 ▲ 進路模型の設計 ▲ 一和 春川GMP工場見学 ▲ 世界日報の制作団見学 ▲龍平リゾート特別講義とスキー体験
参加者は、(1)オンラインで職業への興味を検査することで進路モデルを設計し、(2)統一グループ、 世界日報、一和GMP春川工場、龍平リゾートを見学して従業員の進路講演を聞きました。(3)龍平リゾ ートでのスキー体験は素敵な思い出になり(4)2017年1月中に進路バケットリストを実践して発表する「進路探検隊の成果を発表し、奨学金伝授」を通して多文化青少年の進路モデルを具体化する予定で す。 2016年の統一グループ給料端金支援事業は、今回の真の愛平和学校の‛統一グループと一緒に多文化青少 年の進路ナビゲーション‘(1500万ウォン)ほか、‛多文化障害児の家族キャンプ支援’(2000万ウォン) (社)多文化福祉センター大邱地域の‛思春期の子供を持つ多文化家庭の子どもと親のコミュニケーショ ンプログラム‘(400万ウォン)、(社)愛郷児童福祉センターの‛子供の日の養育施設の子供たちへのプ レゼント支援(400万ウォン)の4つのプログラムが統一グループ従業員と一般対象からのオン・オフラ イン投票を通して選定されました。
統一グループは2013年に2,400万ウォン、2014年3500万ウォン(グループ会社からの寄付4,000万ウォン別途)、2015年4,100万ウォン、2016年4,300万ウォンを寄付して、純粋な従業員の給料の端金だけで累積支援金1億4,300万ウォンを突破しました。今まで希望Dream給料端金支援事業を介して、2013年には多文化 家庭の医療費支援、セトミンの社会企業‛希望アパレル‘の工業用ミシン支援、青海多文化子女サッカー チームのサッカー用品支援、2014年には多文化家庭の医療費と少年少女家長/独居老人/早生まれちゃん 支援、2015年には、シリア難民キャンプ初等教育支援、多文化障害児の家族キャンプ、多文化青少年代 替学校の奨学金支援、2016年には保育施設保護児童の子供の日のプレゼント支援、多文化障害児の家族 キャンプ支援、多文化家庭の親と思春期子供のコミュニケーションプログラムの支援、多文化青少年の 進路探検隊、成功キャンプを支援してきました。
統一グループは、一和、世界日報、龍平リゾート、一上海洋産業(ジオーシャンリゾート)、鮮苑建設、 一信石材、TIC、新井開発特装車、世一旅行社、JC、セイロ、アジア海洋の12社の企業からなり、従業員 の毎月の給与の1万ウォン以下の端金を集め、2012年から寄付活動を進めてきました。 |
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