Title | 統一グループ、鮮文大学に4億1000万ウォンの発展基金寄付 | |||
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Date | 2013-06-21 | Hit | 6402 | |
File | 20130614203337_533.jpg [185kb] |
13日(木)午後4時、鮮文大学本館の国際会議室で'統一グループ鮮文大学校発展基金伝達式"が行われました。
今回、統一グループ財団と財団傘下の12社が4億1000万ウォンを発展基金として伝達しました。これは、統一グループ財団と㈱一和、㈱世界日報、㈱龍平リゾート、㈱TIC、㈱一上海洋産業、㈱鮮苑建設、㈱一信石材、㈱新井開発特装車、㈱世一旅行代理店、㈱世界日報制作団、㈱JC、㈱セイロなどの企業が共同で寄付し、発展基金を寄託したものです。
パク・ノヒ統一グループ会長は「愛天·愛人·愛国の建学の理念を中心とした人材育成と学校の発展に役立つことを期待します。」とし、「統一グループでも" Vision2020"の勝利をサポートする" VSP2020(Vision 2020 Support Project)"を進めており、2020年には、今よりも発展した力のある統一グループとなることをグループ会社の社長たちと再び決意しました。」と明らかにしました。
ファン・ソンジョ鮮文大学総長は、「統一グループと企業に感謝します」とし、「地域や国を超えて、創造的で人格を備えたグローバルな人材を育成していきます」と感想を述べました。また、「鮮文大学校創設者であられる文鮮明総裁の意に沿って人類大家族を成す人材を育成するために最善を尽くします」と強調しました。 その後、各会社の社長がファン・ソンジョ総長に発展基金を伝達しました。企画次長の現状報告では、鮮文大学校の生徒のうち、現在、世界各国から来て学習中の外国人学生数は1,000人を超えており、80カ国以上の様々な国の若者が勉強しているという報告にグローバル大学を志向している鮮文大学の成果が聴衆を驚かせました。
式の後、社長団はファン・ソンジョ総長の案内で、産学協力館、鮮文博物館、学生のキャリア開発センターなど、キャンパスツアーをしながら夢を育てる学生たちと席を共にし、未来を担う次世代の人材を奨励する時間を持ちました。そして大学の青年雇用センターで雇用状況を聞き、企業と大学が今後どのように連携していくかを考える有益な場をもちました。
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