7月22日、23日龍平リゾートのドラゴンバレーホテルのグランドボールルームで統一グループの役員80人余りが集まった中、2014年の統一グループの上半期の業績報告会議が行われました。

設立者である文鮮明・韓鶴子総裁に敬礼をした後、ジョン・チャンジュ社長の祈祷がありました。 

ジョ・ジョンスン理事長は開会式の挨拶のメッセージで、統一グループの役員たちに新たな方向性を提示しました。

「上半期には、景気も難しく、セウォル号事件など、多くのことがあり、従業員の方の努力によってどうにか乗り越えたようです。文鮮明・韓鶴子総裁の経営理念は何ですか？草創期から言われてきたのは「父母の心を持って僕の体になりなさい。汗は地のために、涙は人類のために、血は天のため流しなさい」と言われました。文鮮明・韓鶴子総裁は父母のリーダーシップを持っておられる方ということができます。父母の実践リーダーシップを持っておられる方です。それでは、どのようにしたら父母に似ることができますか。至誠感天です。最近では、マッハ経営や顧客がオッケーするまで投入するという経営理念の話がたくさん出ています。私はキーワードが至誠感天だと思います。天が感動するまですることです。

どこまですれば、天が感動すると思いますか？終わりがありません。天が感動する時

まで。自分が仕事を推進しながら、自分が自分の仕事を介して感動を受けるとき、天も感動を受けるのではないかと思います。

統一グループは、道徳性の土台の上に行かなければなりません。正午定着的なリーダーシップを持つ必要があります。上半期にも成果を収めましたが、文鮮明総裁の聖和2周年を迎え、孝と忠誠を尽くしましょう​​。」

続いて、報告会議は統一財団のチェ・ドンヨン企画監査チーム長が‘2014年上半期統一グループの実績報告、イ・ソンギュン社長の一和の報告、ジョ・ハンギュ社長の世界日報を見て、ジョン・チャンジュ社長の龍平リゾート/一上海洋産業報告、パク・チョルオン社長の鮮苑建設の報告、キム・ヒョンヨン社長の一信石材の報告、ジョン・ボンチェ社長のTIC/新井開発特装車の報告がありました。

二日目はキム・ドゥギュ社長のJC見て、ユ・ソンボン社長のセイロで見て、ハン・インギ副社長の世一旅行社を見て、統一グループのキム・ジョングォン局長のグループの監査報告、統一グループのジョ・ユンレ局長によるグループの教育政策報告、統一グループのアン・ホヨル本部長のグループ対外活動報告がありました。

最後にキム・ヨンテ事務総長の講評がありました。 「今年は難しく始まった年であり、消費が厳しい中、ご苦労された社員の方の労苦に感謝します。営業利益が前年比上昇したのに対し、各グループ会社の社長と社員の苦労に感謝します」と言いながらグループ会社ごとに前年に比べてどのように変化したかを指摘しながら、コスト戦略、生産技術開発、生産能力向上などを通して成長していこうと励ましと助言を惜しまなかった。

最後にジョ・ジョンスン理事長の億万歳三唱で、2014年の統一グループの上半期の業績報告会議のスケジュールをすべて仕上げました。