統一グループは、8月25日から9月30日までの約一ヶ月間、世界宣教支援のために財団を含む各機関、企業

から中古ノートパソコン50台の寄贈を受けました。そして、10月23日（木）午後1時、財団11階で、世界

平和統一家庭連合世界本部キム・マンホ総長を迎えての寄贈式を行いました。
 
統一グループは、世界宣教に少しでも支えになろうと寄贈された合計50台の中古ノートパソコンを一つ一

つ作動して確認し、部品の交換、機器の修理を終えて、現場で無理なく使用できるように準備しました。

寄贈された世界本部キム・マンホ総長は、統一グループに感謝を表し、支援を必要とする世界宣教地に安

全に配信できるようにすることを約束しました。
 
中古ノートパソコンは、統一財団から9台、宣教会財団3台、世界平和統一家庭連合協会2台、（株）一和

10台、龍平リゾート18台、世界日報5台、個人（北プサン教会キム・ジンジョン牧師、城北教会キム・ガ

プョン長老）2台、一上海洋産業1台の合計50台を寄贈いただきました。

統一グループは2012年から従業員の給料の万ウォン以下の端切れ金額を集めて、助けを必要とする様々な

機関に寄付する「希望Dream従業員の給料クッチョン基金」を進めています。他にも中古ノートパソコンの

寄贈など、さまざまな社会貢献活動を展開しています。

寄付文化拡散の先頭に立つ統一グループの姿を今後も一緒に見守ってください^^